セメント質剥離のため保存不可能な歯を抜歯し、インプラント埋入した症例

インプラント2024.09.24

50代男性 下の奥歯が痛い

 

 

CT撮影を行うと、歯根を取り囲むような透過像をみとめ、抜歯と診断しました

 

抜歯と同時に歯槽骨が吸収しないように、歯槽提温存術(リッジプリザベーション)を行っています。

 4ヶ月の待期期間を置いて、インプラント埋入の手術を行っています。歯槽骨は十分にあり、理想的な深度で安全に埋入することが出来ました。  口腔内スキャナーを使用して光学印象を行っています。

 

スクリューリテインタイプのジルコニアクラウンを装着しました。

治療費用

リッジプリザベーション 44,000円

インプラント 435,000円

治療期間

約6ヵ月

主なリスク・副作用

  • 術後に腫れ・痛み・内出血が出ることがあります
  • 喫煙や全身疾患により治癒に影響が出ることがあります
  • メインテナンス不足により周囲炎(インプラント周囲炎)が起こることがあります
  • 骨の量や状態により治療が適応とならない場合があります
  • 長期的結果には個人差があります

注意事項

  • インプラント治療は自由診療(保険適用外)です
  • 術前に全身状態・持病・服薬を確認する必要があります
  • 術後は定期的なメインテナンスが不可欠です