虫歯で崩壊した奥歯に対するフルジルコニアクラウン修復

審美(セラミック)治療2025.05.17

治療

治療後(フルジルニアクラウン装着後)


■ 初診時の状況

診査の結果、右下大臼歯はむし歯が深部まで進行しており、歯冠の一部が崩壊している状態でした。
噛んだ時の痛みや、むし歯の進行によるリスクがあるため、早期の治療が必要と判断しました。


■ 治療内容

感染した歯質を除去し、必要な処置を行った上で歯を補うため、フルジルコニアクラウンによる補綴治療を選択しました。

実施した処置

  • むし歯の除去

  • 支台形成

  • 必要に応じて支台築造

  • フルジルコニアクラウン装着


■ 治療期間

約2ヵ月
(型取り → 試適 → 装着まで数回の来院が必要です)


■ 費用(自由診療)

  • フルジルコニアクラウン:99,000円(税込)/1歯

※保険診療と自由診療では、使用材料や方法が異なります。
※初診料・再診料・資料採得費などは別途となる場合があります。


■ フルジルコニアクラウンの特徴

  • 強度が高く、奥歯の咬合力に適している

  • 金属を使用しないため、金属アレルギーの心配が少ない

  • 表面が滑沢で汚れが付着しにくい素材


■ 主なリスク・副作用

  • 噛み合わせの調整が必要になる場合があります

  • 歯の状態によっては、他の素材が適する場合があります

  • 経年的な摩耗や変化が生じる可能性があります

  • 咬合力が強い場合、補綴物の破損リスクが高まることがあります


■ まとめ

むし歯が大きく進行している場合でも、適切な診断・治療を行うことで、歯の機能を回復することが可能です。
奥歯の違和感やしみる症状がある方は、早めの診査・診断をおすすめします。


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